2008年02月09日

ちいさな市場

MERCATO PICCOLO(メルカート・ピッコロ)
BONNATチョコレートを扱っている天王寺のお店。
用はなくとも立ち寄ってしまう、
それは楽しい、ちいさな市場です。

普段見ないものを置いているスーパーはワクワクします。
世界の食品もそうだけど、ここには
知る人ぞ知る、日本全国のおいしいものが充実しています。
きっと、オーナーさん・バイヤーさんが実際に足を運んで、
食べてみて納得したものだけを置いているのでしょう。
その品揃えは、よその「こだわりのスーパー」とは
一線を画しています。
「おいしいもんが好き!」というのが伝わってくる店内。
スポットで置かれている商品も多いので、
いつ行っても新鮮な驚きがあります。

0802mercatopiccolo.jpg

オリジナル商品も作られています
(写真はハチミツ、ぽんず、チョコレート)。
無添加なのがうれしいところ。

(tocotoco88)
posted by chercher at 15:00| Comment(2) | TrackBack(0) | おいしい街あるき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月08日

Cacao100% 訂正

0802bonnat2.JPG

2/6の記事 Cacao100%の「続きを読む」中で、
天王寺某店で現在取扱いがない、と書きましたが、
再開されたようです。
関西でBONNATのチョコレートを置いているのはここだけとか。
なんというお店?
それは後ほどアップしますので、しばらくお待ちください。

(tocotoco88)
posted by chercher at 13:48| Comment(0) | TrackBack(0) | おいしい街あるき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月06日

Cacao100%

0802bonnat.JPG

99%はスーパーでも買えるけど、
100%カカオのチョコレートを食べたのは、これが初めてでした。
フランス BONNAT(ボナ)の「タブレット カカオ100%」。
砂糖やミルク、一切の添加物も入らない、カカオそのままの味。
苦くて食べられない?と思いきや、
ひと口め、目の覚めるような爽やかさ→ふくよかな香り→
ほんのりとした酸味→後味すっきり
(という程度の語彙でしか表現できず、すみません)。
ほんのひとかけで、その味わいを楽しむことができます。
カカオは自家焙煎、120年前と同じ製法、100%─
もしかしたら、世界一シンプルなチョコレートかもしれません。
「甘いものが苦手な男性に」とはよく聞くフレーズですが、
これならどうでしょう?お酒にも合いそうです。
包み紙のデザインも秀逸。

(tocotoco88)

続きを読む

2008年02月03日

台湾の水餃子

台湾に行ってきました。
…ではなく、寒くておでかけが滞っています。

毒物混入餃子のニュース、本当に恐ろしい限りです。
食べ物が生命を脅かすなんて、
穏やかでいられるはずがありません。
そんな中、不謹慎にも?わたしの今までの人生で1、2を争う
水餃子のことを思い出しました。
それがこれ。
頑張れ餃子!の意味も込めて、ご紹介します。

0802suigyoza.jpg

地元の人で大賑わいしていたこの店
日本語の紹介記事を見つけました)。
見回してみると、ここでは餃子が主食なのか、
皆さん、それはそれは大量の、山盛りてんこ盛り!の餃子に
料理を何品か、という注文の仕方。
50個はあろうかという「山」をつつき合っているカップルも。
注文は10個単位で、朝から食べ続けていた
tocotoco88&falanghinaは
ああ、それを半分こして食べることしかできなかったのです…!
おそらく、falanghinaにとっても忘れられない餃子のはず。

(tocotoco88)
posted by chercher at 05:19| Comment(1) | TrackBack(1) | おいしい街あるき 海外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月30日

チェコの炭酸せんべい

寒い日が続きますね。
温泉であたたまりたい、という人も多いのでは。

さて、プラハの友人・ペトルさんから小包が届きました。
その中に入っていたこれ。
Lazenske oplatky─spa wafers─
温泉せんべい・炭酸せんべい!

0801tansansenbei2.JPG

直径18cmの色白さん、
中央には湧き出る温泉の絵が描かれています。
薄い2枚のあいだには、ヘーゼルナッツと砂糖のフィリングが
入っていて、「ゴーフル」みたい。
チェコの温泉町 マリアーンスケー・ラーズニェのお菓子なんだそう
(ちなみに、アラン・レネの映画『去年マリエンバートで』の
「マリエンバート」は、マリアーンスケー・ラーズニェの
ドイツ語読み)。

0801tansansenbei3.JPG

お味は…ゴーフル・有馬の炭酸せんべいに軍配!
ですが、和のイメージの強い温泉、
遠くチェコにも同じようなお菓子まであるとは、と思い、
よくよく調べてみると、日本の炭酸せんべいは、
チェコのカルロヴィ・ヴァリ(カルルスバード)にある温泉で
売られていた焼菓子を元に作られたと言う説(カルルスせんべい)
があるとのこと。びっくり!
またひとつ、チェコに親しみをおぼえたtocotoco88なのでした。

0801tansansenbei.JPG 

(tocotoco88)
posted by chercher at 00:24| Comment(0) | TrackBack(0) | おいしい街あるき 海外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月27日

みやびな紅茶庵

映画を観たのが久しぶりなら、十三という町は何年ぶり?
この近くに住んでいた当時の記憶をたよりに、
1軒のお店を訪ねました。
Queen's Country
紅茶だけのお店。

0801queen'scountry.jpg

紅茶専門店というと、英国調・欧風(あるいはエスニック)の
お店が多い中、異彩を放つこちら。
古い蔵屋敷を改装した「紅茶庵」は、庭園や調度品もあわせて、
一瞬緊張してしまうほど雅やか。

アッサム・セカンド・フラッシュをいただく。
少し濃いめのひと口め、その香りの良さときたら。
濃いめといっても、嫌な渋みをまったく感じないのが不思議。
ミルクを入れていただく2杯目も、ほんのり甘くうっとりと。

0801queen'scountry2.jpg

ホームページによると、ノンブレンドの紅茶を
アルプスの雪どけ水で淹れ、備前焼のポットで出しているという。
そういうことは知らなくても、
店主の自信が伝わるお茶であったことは間違いない。

お茶はもちろん、空間の細部に至るまで。
「こだわりの」ということばを使うのは好きではないけれど、
敢えて言いたい、この店はこだわりの紅茶の店だと。
そして、もうひとつ、ゆっくり時間をとって行くべき店だと。

(tocotoco88)
posted by chercher at 19:23| Comment(0) | TrackBack(0) | おいしい街あるき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月25日

いのちの食べかた

0801inochinotabekata.jpg

久しぶりに観た映画は『いのちの食べかた』。

肉や魚、野菜や果物、
食べ物がわたしたちの食卓にやってくるまでの話。

目の前で「肉」にされる牛や豚、大農場に撒かれる農薬、
現場で働く人々…
台詞も音楽もなく、主観を交えることなく、
カメラは少し引いた位置から、淡々と事実だけを映し出す。
食糧が、巨大な工場で機械的に大量生産されるさまを。

「いただきます」とは、いのちを「いただく」ということ。
しかし、食べるために人間は、その生き物のいのちの根本までも
コントロールしてしまっている…

大切なのは、知ることだった。
こんなブログをやってる場合じゃない…?

大阪は十三の第七藝術劇場で上映中。

(tocotoco88)
posted by chercher at 00:51| Comment(3) | TrackBack(0) | おいしい街あるき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月22日

杢キリン

0801mokukirin-1.jpg

素敵な店は、素敵な店とつながっている。

カフェ喫茶 杢キリン
コマカフェ以前の紹介記事のHPで知り、
初めて谷町線の終点まで来た。

明朝体。
天然酵母パンと挽きたて珈琲。
コーヒー色の店内。
「静かな時間の流れにどうぞ御協力下さいませ」。
ゆるくて、凛と。
控えめだけど、主張のある喫茶店。

玄米酵母のイングリッシュマフィンが忘れられない。
「杢」の焼き印、パリッともちもち、
あいだにはおいしいハチミツ。
丁寧なものづくり、丁寧なサーブ。

おしりに根っこが生えそうな心地よさ。
ベーグルをおみやげに。
こんな素敵な店で買ったパンは、
家でもきちんと焼いて、きちんと飲み物をいれて、
きちんといただこう、と思う。

0801mokukirin3.jpg

(tocotoco88)
posted by chercher at 06:47| Comment(0) | TrackBack(0) | おいしい街あるき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月20日

香り高き米焼酎(chercher×あきっぱら:酒編)

080114a.JPG

しろ鍋イベント参加メンバーの一人、
以前、tocotoco88の記事でも紹介した陶芸家、
ジンさんこと平岡仁さんの差し入れは、
香り高い米焼酎。

「甕の醒・香エクストラ」

「甕の醒・香」の37度版。
無農薬栽培のお米からつくられた米焼酎は
注いだグラス(この日はプラカップ)に鼻を近づけると
ブワーッと広がるのはなんともいえない華やかな香り。

お米ってこんな美味しいものにも変身するんだと実感。
改めて日本のすばらしき食材とお酒文化を誇りに思う。

商品名:甕の醒・香エクストラ (米焼酎)
蔵元名:繊月酒蔵(峰の露酒造から改めらしい)熊本県・人吉市
原材料:米・米麹
アルコール:37度

こちらのサイトで詳しく紹介されていました。
http://sake.kp.shopserve.jp/SHOP/CK0047.html


(text&photo:falanghina)
posted by chercher at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | おいしいお酒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月19日

しろ鍋 おさらい

■材料と購入メモ(分量はすべて適宜)
大根…………和歌山で大根といえば「布引大根」が有名ですが、
      今回はめっけもん広場で購入した和歌山産大根。葉付き
しじみ………潮干狩りにトライするも見つからず、スーパーで購入

鶏団子
 鶏ひき肉…チキンポートわかさやで「桃山けんか地鶏」を購入
 卵…………チキンポートわかさやで
 しょうが…めっけもん広場で
 片栗粉

ポン酢
 だいだい…めっけもん広場で県産のもの
 しょうゆ…和歌山・那智勝浦町のふじの醤油。スーパーで購入

味噌…………めっけもん広場で県産の「冬味噌」
ねぎ…………めっけもん広場で県産のもの

おにぎり
 ごはん……めっけもん広場で県産「きぬひかり」
 大根葉
 塩

番茶…のかみふれあい公園の売店で紀美野町産のもの

■下準備
鶏ひき肉に卵・しょうが・片栗粉少々を加え、よく練る。
大根葉は細かく刻み、塩でもんでおく。
炊き上がったごはんに大根葉を混ぜ、おにぎりにする。
だいだいを絞りやすいように4つに切る。

■作り方・食べ方
鍋にしじみと水を入れて沸かす。
スライサーで大根を薄切りにしながら鍋に入れる。
準備しておいた鶏ひき肉を、スプーンでだんご状にして入れる。
だいだいを絞り、しょうゆと混ぜて作ったポン酢につけていただく。
しじみを残して食べた後、だし汁に味噌を加えてしじみ汁にする。
味噌汁にねぎをちらし、おにぎりといただく。
番茶とともに。

家でも簡単にできるので、ぜひやってみてくださいね。

(tocotoco88)
posted by chercher at 07:36| Comment(0) | TrackBack(0) | おいしいレシピとヒント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。