休日のランチタイム、ワインを楽しみに出かけたお店は
神戸・月見山のイタリアン。

トスカーナ、サルデーニャ、ピエモンテで修行、
イタリアソムリエ協会認定ソムリエでもあるシェフの作るお料理は
いろとりどりの野菜とともにジノリの食器にえがかれ、
優しい中にパワフルさが感じられます。

シェフの最近の新作は
田舎風ブリオッシュ・生ハムとモッツァレラチーズ入り
フォンティーナソース。
ワインを選ばない前菜のおいしさに
感動のあまり、今度来たときも出してくださいとリクエスト。
いただいた3種のワインの中で印象的だったのはノヴェッロ。
ノヴェッロとはイタリアでその土地の最有力の品種が使われるその年の新酒でイタリアのヌーヴォー。

毎年11月の第3木曜日に解禁のおなじみボジョレー・ヌーボーは
フランスのボジョレー地方でガメイ種から作られるその年の新酒。
正直、ボジョレー・ヌーボーに感動したことがなく
ヌーボー、つまりその年の新酒には興味がなくなっていた。
「おいしいですよ」とお店の名ソムリエさんに勧められ、
恐る恐るいただいてみると、新酒じゃない!
ノヴェッロとは思えないほどしっかりしていて凝縮した赤。
ワイン名:NOVEMBRE NOVELLO 2007
ブドウ品種:ネロ・ダーヴォラ(シチリアの代表品種) 70%,
メルロー 30%
産地:SICILIA(シチリア)
生産者:CUSUMANO(クズマーノ)
ちびちび飲んでいてだんだん楽しめるこのワインは
「新酒」に対する偏見をとっぱらってくれた。
お店は
TESORO(テゾーロ)(text&photo:falanghina)
posted by chercher at 00:22|
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おいしいお酒
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